![[BeeSystem]](image/pukiwiki.png "[BeeSystem]")
LIFEにつきましては、業界団体で各ベンダーからの疑義を取りまとめて厚生労働省に照会していますが、回答が保留されているものがございます。
また、公開されている資料の中には矛盾した記載も散見します。
今後、Q&Aや解釈説明などが厚生労働省から発信されると、現時点でご提供する機能の解釈変わる可能性がございます。
解釈違いは順次修正対応していきますが、入力していただいた内容の変更など事業所様への影響も想定されます。
ご了承ください。
●LIFEのご案内は⇒こちらもご覧ください。
●「科学的介護情報システム（LIFE）連携について」 →
LIFE連携について_1.pdf
●ファーストケアで科学的介護情報システム（LIFE）と連携する情報と対応状況はこちらでご確認ください。 →
●介護保険最新情報 Vol.938「科学的介護情報システム（LIFE）関連加算に関する基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」
各加算を算定する際の提出頻度や科学的介護推進体制加算算定時の必須・任意項目などの記載があります。
↓
重要！ https://www.wam.go.jp/gyoseiShiryou-files/documents/2021/0317104150569/ksvol.938.pdf
上記文中に記載されている別紙様式はこちら↓
https://www.mhlw.go.jp/content/12301000/000753746.pdf
●LIFEログイン画面 https://life.mhlw.go.jp/
●LIFE操作マニュアルページ https://life.mhlw.go.jp/help
「LIFE利活用の手引き」には、各様式の項目１つずつについて具体的な解説があります。●厚生労働省「科学的介護」 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00037.html
入力する支援コード、ICFモデル（国際生活機能分類）の内容や、病名（ICD10コード）の確認方法は
こちらをご確認ください。 →
病名検索をするには？
■様式情報出力（LIFE提出管理） →
■利用者情報出力 →
■LIFE基本項目情報 →
算定する加算：科学的介護推進体制加算
■機能訓練計画書 →
機能訓練計画書の入力欄の上限文字数 →
長期目標・短期目標の選択範囲 →
算定する加算：個別機能訓練加算（�供�
※機能訓練計画書＞訓練内容 LIFEへ提出される訓練内容は先頭から4件のみになります。
■興味関心チェックシート →
白紙の興味関心チェックシート（リハビリ用） →
白紙の興味関心チェックシート（個別機能訓練加算用） →
算定する加算：個別機能訓練加算（�供法▲螢魯咼螢董璽轡腑鵐泪優献瓮鵐伐短�(A)ロ、(B)ロ
■生活機能チェックシート →
白紙の生活機能チェックシート →
算定する加算：個別機能訓練加算（�供�
■ADL維持 →
算定する加算：ADL維持等加算
■リハビリテーション計画書 →
リハビリテーション計画書自由入力欄の文字数について →
長期目標・短期目標の選択範囲 →
※リハビリサービス LIFEへ提出されるリハビリサービスは先頭から5件のみになります。
算定する加算：リハビリテーションマネジメント加算(A)ロ、(B)ロ
■栄養スクリーニング・アセスメント・モニタリング、栄養ケア計画 →
栄養スクリーニング・アセスメント・モニタリング入力欄の入力文字数 →
低栄養状態のリスクの判断基準（必要に応じて印刷してください） →
算定する加算：栄養アセスメント加算
■口腔機能向上サービスに関する計画書 →
口腔機能向上サービスに関する計画書入力欄の入力文字数 →
算定する加算：口腔機能向上加算（�供�
■排せつの状態に関するスクリーニング・支援計画書 →
算定する加算：排せつ支援加算（�機法吻供法吻掘�
■褥瘡対策に関するスクリーニング・ケア計画書 →
算定する加算：褥瘡マネジメント加算（�機�
■口腔・栄養スクリーニング →
算定する加算：口腔・栄養スクリーニング加算
