***【老健・特養版】ショートの限度額超過時の食費・居住費について
>
>特定入所者介護サービス費第1段階〜第3段階の負担額減額認定証をお持ちのショートの利用者が~
限度額超過した場合に、超過した日の翌日以降は補足給付の対象となりません。~
ファーストケアでは超過した日の翌日以降の食費・居住費を自動で全額自己負担として利用者請求書に反映します。~
その際に、登録済みの食費・居住費の金額が保険請求単価と異なる場合は、必要に応じて設定を行います。~
~
<
**オプション設定手順
>
>《各種登録情報》〈初期値情報〉〈ショートステイ・付帯サービス〉タブを開き~
オプションにチェックをつけます。~
&attachref(食費・居住費0_0.jpg,zoom,70%);~
~
~
<
**オプションの反映例
>
>《各種登録情報》〈保険外サービス情報〉~
&attachref(食費・居住費01.jpg,zoom,60%);
>例〉・個室料金：1,300円（保険請求単価：1,150円）・食費1日分：1,600円（保険請求単価：1,380円）~
で付帯サービスに登録済みの場合に、利用者請求に反映させる金額が変わります。~
~
&attachref(食費・居住費2_0.jpg,zoom,80%);&attachref(食費・居住費3_0.jpg,zoom,80%);
<

~

~

----
RIGHT:&color(black,lightcyan){　[[▲戻る>老健特養]]};
RIGHT:&color(black,lightcyan){[[▲戻る>老健特養]]};
トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS