Q.利用者請求額を調整したい

A. 利用者請求額の調整が必要な場合は、保険外サービスの登録で調整を行います。

【事例】
(1)高額療養費の現物給付有で、利用者請求額が自己負担限度額を超えている場合
(2)地方自治体による公費で別様式(医療費請求書連記式様式など)により請求を行うため、
公費を公費情報に登録しなかった場合
(3)その他の事情により利用者請求額を調整したい場合

いずれの場合も、以下の手順でFCで表示されている利用者負担額と実際の利用者負担額の差額を調整金で登録します。

【手順1】保険外サービス情報「調整金」を登録する(事前準備)

《各種登録情報》・〈保険外サービス情報〉画面で[新規]をクリックし、以下の保険外サービスを登録します。
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  1. 保険外サービスコード    :任意の数字6桁
  2. 名称               :任意の保険外サービス名称(利用者請求書に出力されます。)
  3. 分類               :任意の分類名称
  4. 介護保険外サービス種類 :単独サービス
                      ※「カレンダー・予定表には印刷しない」に✓をつける
  5. 保険外提供者         :〈自社情報〉[保険外サービス]に設定されている事業所名を選択 (注 
  6. 対象サービス種類      :医療保険
  7. 税区分             :非課税
  8. 料金計算単位         :各スケジュールで都度設定(金額は可変)
                      ※「回数を印刷しない」、「領収書に医療費控除の対象として含める」に✓をつける

※注
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【手順2】保険外サービスを登録する

  1. 《請求管理》〈利用者請求〉画面で医療保険利用者負担金額を確認します。
    ihg21.png

  2. 《実績管理》〈月間個人実績〉画面で[保険外サービス]をクリックし、利用者負担額に対し
     差額を調整金として登録します。
    例1:高額療養費の限度額8,000円の為、利用者請求を8,000円にする場合。
      →高額療養費限度額 8,000円 - 医療保険利用者負担額 24,400円 = 調整金 -16,400円を登録。

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    例2:地方自治体による公費で別様式(医療費請求書連記式様式など)により実際の利用者請求を0円にする場合。
      →調整金として‐24,400円を登録
    ihg24.png ihg25.png


関連情報
医療/医療請求/高額療養費の一部負担金を登録したい。



Last-modified: 2020-04-14 (火) 13:16:23 (80d)